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日経新聞より 
2009/08/27 ( Thu ) 08:39:27
春秋

 「あなたは、たしかゴールドマン・サックスの最高経営責任者(CEO)でしたが……」。勘違いした議員が質問を始めると当人はニヤニヤしていた。「いえ、私はプリンストン大の経済学部CEOでした」。公聴会は爆笑に包まれた。
▼米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長は、ときどき悪戯(いたずら)っ子の顔を見せる。昨年の議会証言は今でも語り草になっている。サブプライム問題で凍り付いていた米議会の空気を、ひとことのジョークで溶かしてしまった。大物を詰問する見せ場に意気込んでいた下院議員は、気勢をそがれてタジタジだった。
▼勤勉で静か。威圧感を感じさせない。成績がよいので驚いた。学生時代の友人の声によれば、どちらかというと地味な秀才タイプだったようだ。高校ではサックスを吹いた。4人おそろいで格子柄のズボンをはいて「ド派手なパンツ」という名のバンドを組んでいたというから、おふざけの素養はあったのだろう。
▼機転を利かせた冗談のセンスは、素早い金融政策の判断につながるのかもしれない。任期切れを待たずに再任を発表したオバマ大統領は「大胆な行動と独創的な発想」とFRB議長の力量を評した。世界経済は最悪期を過ぎたように見えるが、この先のかじ取りは難しい。鋭敏な感覚が、重圧で鈍らぬことを祈る。

■釣り人
バーナンキ議長、世界経済のかじ取りの第一人者であります。興味深い内容でしたから日経新聞から拝借し掲載致しました。私も桃太郎もそうですが、証券会社歴が長い為大学を卒業した後は毎日日経新聞を読んでいます。もう20数年になります。
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