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日経ヴェリタスより 
2009/07/13 ( Mon ) 08:30:28
株の「売る権利」建玉増、目先の弱気映す
10ヵ月ぶり高水準、中長期では株高の声


 株式相場で短期的な先安観が広がってきた。株価指数オプション市場で、プット(売る権利)の建玉が増えているためだ。日経平均株価のプットとコール(買う権利)を売買する「日経225オプション取引」で、プットの総建玉残は増え続け、コールの総建玉残の1.16倍に達した。比率は2008年9月以来の高水準だ。3月からの戻り相場が一服し、目先は弱含むとの見方が背景にあるようだ。
 プットは株価下落の可能性が高いと判断した投資家が買うことで、利益を上げたり、保有株の損失を回避したりする金融派生商品。プット建玉の増加は投資家が先安観の高まりを反映する。プット総建玉残をコール総建玉残で割った「PC建玉残比率」が1倍を超えると、「下落」を見込む投資家が「上昇」を上回ったことを示す。直近では07年7月、日経平均が1万8000円台に上昇する局面で高値警戒感が出て、PC建玉残比率は1.7倍まで上昇した。
 足元でプットの建玉増加が目立つようになったのは、日経平均が1万円を割り込んだ6月16日以降だ。市場で「日経平均の上げが一服し、しばらく9000円台で調整しそうだ」との見方が広がり、PC建玉残比率は1.1倍を超えた。
 景気に対する市場の見方の変化もプット買いを後押ししている。マクロ統計でも「明るさを示し、株高を促すような指標がなかなか出てこない」(立花証券の平野憲一執行役員)との声が出始めた。6月29日に発表された鉱工業生産指数の見通しは、6月の伸び率が3.1%、7月は0.9%と鈍化する。7月2日に発表の6月の米雇用統計は非農業雇用者数の前月比減少幅が拡大し、失望を誘った。このため、「株価下落に備えてプットを仕込む機関投資家が目立ってきた」(国内投資顧問)という。
 プットの建玉残は9500円で多い。「日経平均が9500円を下回れば、プットの売り手が損失拡大をヘッジするために先物を売り、株安が加速しやすい」(中央証券の志村典男・運用業務部長)との指摘もある。
 もっとも、10~12月に満期を迎える建玉の残高はプットよりコールのほうが多い。「年末にかけて企業業績が回復し、株価が上向くとみて、コール買いを入れる投資家も目立つ」(ひまわり証券の堀川秀樹チーフアナリスト)という。オプション投資家は「短期株安、中長期株高」のシナリオを描いているように見える。

■釣り人
 日経ヴェリタスさんの記事をお借りしまして、オプションというものがどういうものなのか少しずつお伝えしていこうかと考えております。先物のページでは桃太郎がオプションの売りと買いを交え300万の保証金で70万の利益を先週末のSQ値で確定させました。合成ポジションを理解しなければいけない商品ですけど、オプションのボラティリティを売ることにより確率の高い投資利回りとなりました。相場には上げ相場と下げ相場そして持合という時が存在します。オプションの売りというものは持合相場において有効な投資手法であったりします。リターンも大きい商品ですがリスクも大きい商品です。少しずつページの方で解説をしていきます。
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